イレーネ・ヴォルヴァ(Irene Volva)
プレイヤー:大鳳
キャラデザイン:COM3D2使用
- 種族
- バジリスク
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [邪視と瞳石][猛毒の血液][魔物化]
- 生まれ
- 賢者
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 4
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 16
- A
- 7
- B
- 10
- C
- 9
- D
- 8
- E
- 2
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 19
- 生命力
- 18
- 知力
- 18
- 精神力
- 22
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 21
- MP
- 28
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ソーサラー
- 1
- コンジャラー
- 1
- セージ
- 1
- フィジカルマスター
- 1
一般技能
- ライブラリアン(司書)
- 4
- ドラッグメイカー(薬剤師)
- 3
- ノーブル(貴族)
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
魔装
- 【邪視強化A/石化】
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ | ○ |
バジリスク語 | ○ | ○ |
ドレイク語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | 4 | 4 | +0 | |
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 4 | 4 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル1 | 深智魔法 | 4 | 4 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 | 防護点+1 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 19 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 0 | 2 | ||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ヘッドドレス | ||
顔 | 薔薇の眼帯 | ||
首 | チョーカー | ||
右手 | 知性の指輪 | 知力+1、割ると一瞬知力+13 | |
足 | おしゃれ靴 | ||
他 | リボン |
- 所持金
- 25 G
- 預金/借金
- G
所持品
バルバロス携行品セット (100) × 1 …… リュック、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ
着替えセット (10) × 1
ベルトポーチ (15) × 1
火縄壺 (100) × 1 …… 1分で火を熾せる。
ランタン (40) × 1
手鏡(Sサイズ) (50) × 1
油(ランタン用) (20) × 4 …… ランタン用。1本で12時間もつ。
アウェイクポーション (100) × 1 …… 神聖魔法アウェイクンと同じ効果
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
- 身長
- 164
- 体重
- 羽根の様に軽い
- 髪
- 薄紫色
- 瞳
- 深紅
- 肌
- 病的に白い
- 経歴
- 長年幽閉されていた:子供の頃から屋敷の中で育てられ限られた相手とのみ接触が許されていた。
長・族長の血縁である:父親がその地域の藩王だったが、シャルロッテの父であるアヴァロン卿に討ち取られた。
獲物の体の一部を集めている:大好きな目玉コレクション(かわいい♪)
[性格]
性格は大人しく、優雅に振舞うことを気にかけている。口調は丁寧で、一人称は「私(わたくし)」
世間を伝聞や文献でしか知らなかったため、一見普通の物に関してもいたく感動する事が多い。
蛮族の闘争とは無縁に籠の中の鳥の様に育てられたため、純血のバジリスクでありながら蛮族や人族に関わりなく接しようとする。
[関係者]
イーゴリ・ヴォルヴァ(バジリスク男性):父親。優秀な魔法戦士でヴォルヴァリア領の藩王。実の娘を“使って”何かを為そうとしていた
メローナ・ヴォルヴァ(バジリスク女性):母親。高い実力を誇る操霊術師。イーゴリと共に何かを為そうとしていた。
[エピソード/生まれ]
ウルシラ地方にあるセブレイ大樹海の中ほどに位置していたバジリスクのイーゴリ・ヴォルヴァを頂点とする蛮族勢力の生まれ。
物心つく前から両親の手によって藩王の城砦の中の一角で他者と隔離されていたため両親の印象には乏しく世話係の数名と図書館だけを友として育った。
印象の乏しい両親であったが一定時期ごとにイレーネの元を訪れ、まるで作物の生育具合を見るように
「このまま順調に育てば……良い器になるだろう」
と言われた事だけは強い印象として残っている。同時にそれは世間知らずのイレーネにとってもあまり良い意味ではない事は想像出来ていた。
イレーネが10歳の誕生日を迎えるまではその事を除けば平穏な毎日であった。
然し、それは突然訪れた。
以前から小競り合いを続けていたドレイクのアヴァロン卿が驚くほどの強い力を持つ別のドレイクと手を組み侵攻してきたのだった。
アヴァロン卿の軍勢と名も知らぬドレイクとの力の前にヴォルヴァリア領は陥落し、イーゴリを始めとする支配者たちはすべて討ち取られてしまった。
何も知らないイレーネは、その時に図書館で読書に励んでいた。
ただ一人だけ残った世話係のアレサ(他の世話係や教育係は敗色濃厚と見てとっとと逃げ出した)と共に、踏み込んできたアヴァロン卿と名も知らぬドレイクを迎える事となった。
アヴァロン卿はイーゴリの企みの中心とされていたイレーネをすぐさま殺そうとするが、その時にもう一人の名も知らぬドレイクが引き留める。
このドレイクこそがダークメイヤー卿であった。
ダークメイヤー卿は、イレーネの瞳の中に何かを見たのかただ一言
「主が望むのであれば、その目で広く世界が見られる場所へといざなおう」
こうしてイレーネは差し出された手をとり星芒領の一員として加わることとなったのである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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0
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0
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データ形式が異なる為、獲得名誉点はここに纏めて記します。 | ||||||||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
バルバロス携行品セット ::-100*1
着替えセット ::-10*1
ベルトポーチ ::-15*1
火縄壺 ::-100*1
ランタン ::-40*1
手鏡(Sサイズ) ::-50*1
油(ランタン用) ::-20*4
アウェイクポーション ::-100*1