容姿・経歴・その他メモ

身長

108㎝

体重

妙に軽い

髪

薄紫色

瞳

金色

肌

薄桃色

経歴

身体のどこかに刺青がある：右のお尻に謎の紋章。遥か昔に滅ぼされた暗殺教団の物に酷似している。
物心ついた時には独りだった：両親が誰なのか居るのかも分からない。
守りの剣を持ったことがある：そして持ってテンション爆アゲで振り回してたら折れた。超怒られた。

【一般技能】
テイラー(仕立屋)Lv4
ハウスキーパー(家政婦)Lv3
ドラッグメイカー(薬剤師)Lv2
インベンター(発明家)Lv1

履歴

【クレールの設定】
[性格など]
一見物静かで淡々と話す方だが、割と何を言っているのか分からない発言が多い上に神官とは思えない様な毒を吐くこともしばしばある。一人称は「クレール」。
基本的には善良…………だが、何を考えているのかやはり分からないので人によっては「ミステリにゃん」と呼ぶ人も。
好奇心がかなり強く何にでも興味を持って首を突っ込む事が多いのでトラブルには事欠かない。
行動を共にする仲間は、迷宮などで変なスイッチを押さない様に見張っていた方が良い。

本人は隠しているが、実は右のお尻に謎の紋章の刺青がある。以前公衆浴場で出会った賢者によればこの紋章は遥か昔に滅ぼされた暗殺教団の物らしいが、そんな教団に関わった覚えはない。

ハーヴェス国王の妹姫であるアイリス・ハーヴェスとの関係性は良く分かっていないが、一説によればお忍びで城を出たアイリスを暗殺から救ったとも言われている。
怪しい神官で放浪者でもあるクレールに対しては恩義以上に友情を感じているらしく一時期ハーヴェス王城に滞在していた事があるのだが、城暮らしに満足したのか「月がクレールを呼んでいる。怒られそうで超怖い」と書置きを残してまた旅に出てしまった。
ただ、クレール自身も友人関係を止める気は無い様で時折アイリスに手紙と土産物を贈ったりもしているらしい。

砂漠の巣の旅団長リーティアとの関係性はそこまで強くないが、目の離せない怪しいナニカと思われている様子。

なお、猫の耳を持つが己の矜持として語尾に「にゃん」は付けないらしいがブチ切れた時、稀に語尾に「にゃん」が付く疑惑がある。

[放浪者としてのスタイル/戦闘スタイル]
根無し草の様に好奇心赴くまま各地を旅しているクレールは、その地その地で困っている人をこっそり助けたり月神の神官として働いたりしている。
その結果、困っていた人が余計困った事になる場合もあるが。（ちゃんと最後まで面倒は見る）

戦闘スタイルは、神官としての補助や回復に加えて背中に背負った巨大なクィンクレインクロスボウを遠距離から射撃する。

[経歴/旅に出た理由]
「クレールは神になる。そのうちに。多分。」
以前触らせてもらった守りの剣を折ってしまったのが原因で超怒られたので、こんなモノが必要のない世界にしたいらしい。

[家族]
クレールが物心付いた頃には独りきりだったので家族に関しては何も分からない。

セッション履歴

収支履歴